2006年 12月 30日
ただ今、のぞみ11号博多行きの車内
|
優雅...でもなかったけどのんびりとした独身生活も終わりを迎え、今日から北九州のともちゃんの実家へと向かう。我が家は冬らしい空っ風の強い朝だったけど、近鉄特急で四日市に入った途端、一面の銀世界でびっくり。昨日は20cm以上積もったとのことで、列車の窓から見る限りは市内中心部で今も15cm程度残っている感じ。でも不思議なことに四日市の西にそびえる御在所岳は雪化粧しておらず、どうやら関ヶ原を抜ける北寄りの季節風に運ばれたごく狭い範囲の雪のようである。
ちーちょにとっては10数回目の列車旅。いつものようにケージに入れた途端にニャオニャオ鳴きまくりで駅では猫好きの人にはキャーキャー言われ、そうじゃない人には顰蹙を浴びてたけど、列車に乗った瞬間にいきなりの睡眠モード。細かな振動とポカポカにエアーコンディションされた車内が彼の眠気を誘うようである。
↓Chicho.the Japanese Kijitora Nora Cat
美しく雪化粧した伊吹山(のぞみ車窓より)
ちーちょにとっては10数回目の列車旅。いつものようにケージに入れた途端にニャオニャオ鳴きまくりで駅では猫好きの人にはキャーキャー言われ、そうじゃない人には顰蹙を浴びてたけど、列車に乗った瞬間にいきなりの睡眠モード。細かな振動とポカポカにエアーコンディションされた車内が彼の眠気を誘うようである。
↓Chicho.the Japanese Kijitora Nora Cat
美しく雪化粧した伊吹山(のぞみ車窓より)
by papapaddleraki
| 2006-12-30 22:36
| -猫