Diary of PAPAPADDLER
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2016年 01月 26日
THERM-A-REST Z-LITE
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photo:ネコが乗ってもダイジョーブ♪

我が家の可愛いカワイイネコちゃんたちのおかげで、またお買い物をする羽目に。
去年のGWに爪痕だらけでパンクさせられたTHERM-A-RESTのキャンピングマットレスに引き続いて、先日は同じくTHERM-A-RESTのTrail Seat(雪山用クッション)にネコたちの爪痕が数十ヶ所...もはやリペア出来るレベルではなく、ひと目見て廃棄処分(ちゃんと棚に隠してたのに!...涙)になってしまった。
たかがキャンピングマットだけど、何一つ不満のない最高にカンファタブル♪だったし、Backpacker誌のエディターズチョイスを受賞した頃からずっと憧れてた思い入れの強い道具だし、まだ今ほど円安になる前にREIで個人輸入したとはいえ実は結構なお値段の品だけにショックは大きくて...でも、マットに座って大喜びしてるネコたちの純真無垢な笑顔を見ていると、強く叱る気にもなれず、ここは太っ腹のとーちゃんらしく潔く諦めることにした。
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photo:みかんとMOSS TENTとZ-LITE

すぐにネコたちが出入りすることがないガレージに全てのTHERM-A-RESTを避難させたんだけど、ネコの爪が突き刺さらなくても、河原の枝や尖った石などで起きるパンクはエアマットの宿命。
去年の北山川ではパンパンに膨らませた寝心地抜群のTHERM-A-RESTの上でスヤスヤ眠るともちゃんの隣で、パンクしたマットレスで『まさに文字通りの臥薪嘗胆だな。』なんて苦笑いしつつ、シカの群れの大運動会の足音をBGMに眠りながら(ま、僕は基本的にどこだって眠れるタイプなんだけど...笑)、パンクしないマットレスを買おうと心に誓った僕は、今回、THERM-A-RESTのTrail Seatを買い換えるに際して、キャンピングマットレスも同時に調達することにした。
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photo:新旧マットレスとシートクッションを比較(畳んだ状態)/ Compack™ Chair Kit

僕が今回チョイスしたのは...THERM-A-REST Z-LITE

これまで愛用し続けて来たインフレータブル(自動膨張式)マットレスではなく、パンクの恐れがないクローズドセルマットレスタイプで、当然ながらネコが乗ってもダイジョーブ♪
THERM-A-RESTのZ-LITEは従来のインフレータブルタイプよりも寝心地が若干落ちるし嵩張るけど、中の空気が対流して冷えやすいインフレータブルよりも厳冬期の断熱性で有利(だからアルミ箔の貼ってあるZ-LITE Solを選ばなかった)だし、パンク知らず&片付けがラクなので、積荷に制限がないカナディアンカヌーを使ったキャンプツーリングに最適。もちろんテントサイトで“地べたリアン”する時に愛用してる Compack™ Chair Kitも使えそうだし。
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photo:新旧マットレスとシートクッションを比較(広げた状態)

これまでレモンイエローやmont-bellグリーン(笑)だったので購入を躊躇してたけど、このcoyoteというブラウンは落ち着いた良い色で僕のMOSS TENTにも似合いそうだし、比較的濡れにも強い感じなので、防水バッグに入れなくても大丈夫かな、と。(ザックの外にコイツを縛り付けると、旅に出る気分が盛り上がるし...笑)

たぶん、初使いはGWのダウンリバーキャンプになるかな?それとももっと早い時期にキャンプするチャンスがあったらいいな...。
いずれにしても、このマットレスで夢を見るのが楽しみ楽しみ♪
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photo:月に照らされて銀色に輝く北山川とキャンプサイト
by papapaddleraki | 2016-01-26 16:39 | -道具 | Comments(0)
2016年 01月 25日
¡Feliz cumple! ¡Que cumplas mucho más!
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そんなこんなで、今日はともちゃんの誕生日。
僕の休みが月に4日しかないので、大袈裟なサプライズを画策することは出来ないけれど、雪山レストランにご招待する(2012)などお得意のアウトドアなバースデーサプライズはもちろん、主婦の永遠の夢=上げ膳据え膳を叶えるべく、普段は行かないような鮨屋(2014)を予約したり、行き先を告げずに連れ出して雪山から夜景を見るサプライズ(2015)を仕込んでみたり、子供たちの協力を仰いで驚かせたり(2013)...色々と工夫はしてみるんだけど、何せ彼女と出会って30年、つまり29回目のバースデーなわけで、もはやアイデアも尽き果てた(苦笑)。

しかも今年は先週“カニ地獄”宴会を終えたばかりだし、おんたけの帰りにプレゼント3点セットを買ってしまったし...。
『いいわよ、今年は何もしてくれなくたって。但馬で買って来たステーキ焼くから、香住鶴の初しぼり開けてのんびりやりましょう♪』
誕生日の本人にお料理を作ってもらうのは、ちょっぴり心が痛むけれども、言葉に甘えることにする。

じゃ、ケーキだけでも買って帰ろうってことで、サラリーマン時代の得意先だった馴染みのケーキ屋さんへ。ところがそのケーキ屋さんはあいにく定休日。で、よく行くけどホールケーキの注文は初めてのケーキ屋さんへ行ってみる。
花屋さんとかケーキ屋さんは、爺さんには何となく気恥ずかしいので、娘か孫のバースデーってな雰囲気を醸し出しつつ...

『1番小さくて美味しいケーキください。誕生日なんで。』
『5号ですね。フルーツいっぱい載せちゃいましょうね♪』
『はい、いっぱい載せちゃって下さい。』
『何て書きましょう?』
『あ、"ともこちゃんおたんじょうびおめでとう"で。』
『キャンドルは何本用意しましょうか?』
『あ"っ!』
『何本でもヨロシイんですよ。』
『え、えーと...ヨンジュウハチホンほど...。』
『あ"。』
『あ、いいです、いいです。』
『じゃ、じゃぁ、数字の4と8にしましょうね。』
『は、はい、それで。』

(*ブログを読み返したら5年前にも同じことやってた...笑)
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一番小さなケーキ...でもオプションのフルーツを加えたプチデラックスなケーキで2人と3匹のハッピーバースデー♪僕らはほんのひと切れづつ。ネコたちには生クリームをひと舐めづつ。
ささやかなバースデーパーティの後はソファに並んで座って、先週から始まった恋愛ドラマを観ながらのんびり。膝の上には我が家の癒し系ポケモン・ジローがスヤスヤ眠ってて、ストーブの周りではみかんがどうやら薪と一緒に家の中に入ってしまって、冬眠から覚めて動き始めたヤモリを追い掛け回してて、深夜に子供たちからHappy Birthdayコールがあって...実は、これ、ともちゃんが入院してた頃に思い描いた“理想の老後”じゃん!なんて改めて気付いたりして。

穏やかな日常...そしてごく当たり前のことなのかもしれないけれど、結婚30年を3ヶ月後に控えた今、相棒の喜ぶ顔が見たい一心で、何かバースデーサプライズを!ってワクワクしながら思いを巡らす気持ちでいられること(たとえ、結果的に何も出来なかったとしても...涙)だけでも、とても幸せなことなのかなと思う。

¡ Feliz cumple!
¡Que cumplas mucho más!

僕らの共通第二言語のスペイン語で...『お誕生日おめでとう。この先もさらにひときわババアになるあなたをずっと見ていられますように。』...みたいな意味(爆)。
"お前百までわしゃ九十八まで、ともに白髪の生えるまで"とか思ってたけど、白髪が一本もないうちにハゲてしまって申し訳ない(涙)
by papapaddleraki | 2016-01-25 23:05 | -日常 | Comments(0)
2016年 01月 24日
ほつれたニットとバースデー
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数年前に古着屋さんで見つけてMILLETの70'sクラシカルなダウンジャケットとともに手に入れた燕脂色のニット。60'sのアイルランド製なんだけど、超厚手で暖かく、wool100%にしては肌触りが良くて、ずっとお気に入りでヘビーローテーションになっている。
そんなお気に入りのセーターがついに何ヶ所か解れ(ほつれ)てしまった。(*フィールドではGore-Texやナイロンなどのケミカルファイバーで出来たテクニカルウェアを身に着けるけど、普段はウールやコットンばかりの僕。冬の普段着はメリノウールのアンダーにPENDLETONのウールシャツ、そしてこの手のセーターやコマンドセーターばかりと、どうしても同じ物ばかり着るので...)

お洒落とかファッションとかには縁がないので、レイヤーするシャツを同系色にしておけば穴が開いたままでも良いかな?って一瞬思ったりもしたけど、若い子ならともかく、クタビレたハゲ頭の爺さんが穴の開いたニットを着てると、さらに貧乏臭くなるし...。

独身時代、ともちゃんが手編みのセーターを編んでくれて(昔はカレシに手編みのニットをプレゼントするのが女の子のステータス、みたいな感じがあったっけ...笑)、確かクリスマスイヴだったかにプレゼントされたことがあった。
キレイにラッピングされた包みを開けると、出て来たのがザックリした感じの厚手のセーター。そりゃもう嬉しくて、すぐに試着してみたんだけど...

ん?んんん?

どうやら首回りを標準サイズで編んでしまったようで、僕の巨大な頭(63cm)が入らない。
一緒に住んでたから、毎晩夜なべをして慣れない編み物を一所懸命やってたのを知ってるだけに、何とか頭を通そうと必死にやってみたけど、角度を変えても、顎が外れそうになるぐらい顔を伸ばしても、何をどうやっても、どれだけ頑張ってもモシャモシャの髪に包まれた巨大な頭が入らない。
今だったら『なんじゃコレ!入らんやないか!』って大爆笑して終わりだけど、あの頃はまだ一緒に暮らし始めて何ヶ月かで、どうにかして頭を通して、ありがとうの笑顔を見せたいという気持ちが勝ってグリグリと頭を動かしてるうちに...ブチッ、ブチブチ!あ、ああっ!(涙)
...以来、ともちゃんは一切の編み物を封印し、数年前にムスメが家を出る時に毛糸や編み針など編み物道具一式を全てあげてしまったのだ(笑)

とにかく、家事が苦手...お料理も、裁縫も、お掃除も、主婦が出来ないと困るあらゆる家事が苦手な上に大嫌いで、今一番欲しい物を訊ねると、満面の笑みを浮かべて『家政婦さん♪』と答える彼女。主婦で家事が苦手って、計算が苦手な数学者とか、歌が下手な歌手みたいなもんじゃん!とツッコミを入れたくなるってのはともかく、ニットのほつれをお願いするのは無理っぽいので、お直しのお店に持ち込もうと思ってたら...

『ニット、直しといたわよ。』へっ?

どうやら毛糸と編み針をわざわざ手芸屋さんまで買いに行って、何ヶ所かあったほつれを直してくれたみたいなのだ。

僕は編み物をしないので、その直し方が上手なのか下手なのかは判らない。でも、自他ともに認める家事が苦手な彼女がどんなカタチであれ、同系色の毛糸を使ってパッと見には判らないぐらいに直してくれたこと...実はあの日の頭が通らないニットをプレゼントされた日も同じだけど、何だかホントに心から嬉しかったりする。

もちろん家事全般に長けた女性は素敵だ。インテリジェンスに富んだ頭の良い女性も良いなって思う。当然ながら八頭身のモデルみたいな女性も憧れるし、美人で若々しい奥さんの旦那さんが羨ましく思うこともある。
だけど、僕のために、苦手なこと、出来ないことを何とかやってみようとチャレンジする気持ちを垣間見た時、何とも言えないホノボノとした幸福感...たぶん“出来る”女性がプロ並みにやってのけるよりも温かくて嬉しい気持ちに包まれる気がするし、この年になると、八頭身よりも、インテリジェンスよりも、出来た女性よりも、平凡だけど長年隣に居るのに何時間でも話が止まらず、一緒に笑っていられる女性が良いなって思うようになってきた。
(たとえ、月と太陽を間違えたり、覆面パトカーを覆面タクシーだと言ったり、ハンガーノックをハンガーストライキと言ったり、三交代制の工場を参勤交代の工場と言ったりするおバカであっても...笑)

明日はそんな彼女の誕生日。
先日のスキー帰りにバースデープレゼントの三点セットを買ってあげたし、“カニ地獄”宴会で豪華なバースデーディナーを食べさせてあげたので、特にお祝いすることはないけれど、彼女と暮らし始めて30年目に迎える、僕にとって29回目の彼女のバースデーは、当たり前の、でもいつも通り賑やかな夜になりそうだ。

【関連記事】
言いよきよっちゃ」(2011.2.11)
by papapaddleraki | 2016-01-24 14:31 | -日常 | Comments(0)
2016年 01月 23日
くわばらくわばら。
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今さらながらカミングアウトすると、僕は自動車の運転が大好きなくせになぜか30年以上経った今でも下手っぴのままである。
若い頃は運転と◯▲□が下手だと言われることがオトコにとって最大級の屈辱だと思ってたので、そのことを女の子に気付かれないように虚勢を張って、なおかつ日々研鑽を重ねてたように思うけど、50歳ともなると何故かそのどちらも自分が下手っぴなことを素直に認められるようになったみたいで、ちょっと早いけど枯葉マーク...もとい、紅葉マークをリアゲートに貼っちゃおうかな?とも思ったりすることもある(たぶん、自分の旦那がドン臭いってのは絶対に認めたくないともちゃんが許してくれないだろうけど...笑)。
下手っぴなのに上手であるように装うよりも、下手っぴなことをちゃんと自覚して、その代わりに慎重かつ丁寧&熱心にコトを行なう方が安全ってことに気付いたし(爆)。

c0123363_11424727.jpg若い頃のように年間6万kmも7万kmも運転してたら、質より量...テクニックよりも"慣れ"でそこそこ上手に運転出来てたように思うけれど、2010年2月からの6年で16万kmのARQと2009年2月からの7年で6万kmのT5 Californiaとトラックその他で2.7万+0.8万+0.2万=年間3.7万km程度しか運転しなくなった今では、もはや質だけではなく量まで激減してしまい...おかげで、昨秋の免許更新で、ペーパードライバーの象徴と称される「ゴールド免許」を手にすることになってしまった(僕にとっては、たまたま取り締まりに遭わなかっただけの「ラッキー免許」という認識なんだけど...苦笑)。

確かに若い頃に比べると長距離を乗ることが少なくなったけど、それでも"疲れない運転"のテクニックはそれなりに出来るようになって、最近では野遊びの遠征の時にもともちゃんに運転を代わってもらうことがほとんどない。(ま、今は最大で6~700km/1日と、昔みたいに日帰りで1,000kmを超えるような場所に行くことはないしね...笑)
そんな意味では、下手っぴは下手っぴなりに、若い頃よりもスムーズな運転が出来るようになったのかもしれないな、とは思うけど。
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ただ、ここ数日のように道が凍結するようになると話は別。まるっきり初心者マークの気分でビビリまくりながらの運転になってしまう。ご存知のように、我が町は静岡市とともに全国で最も雪の降らない町のひとつ。気温が氷点下になる日も年間で2、3日しかない温暖な町なので、当然ながらこの町の多くのドライバーは雪道&凍結路の運転に慣れていない。
その上、スタッドレスタイヤの装着率は10%ぐらいかな?って感じで...それなのに積雪したり凍結の可能性が高い日は乗らないという判断が出来ない人が多いのが不思議でならない。

僕が岐阜や長野にスキーに通い始めた頃はまだスパイクタイヤの時代で、FFの小型車で怖々走ってる僕を割烹着のお婆ちゃんの軽トラがぶち抜き、出口の方がRが小さくなるコーナーを4輪ドリフトさせながらきっちりチョンチョンとカウンターを当てて駆け抜けて行くのを目の当たりにして、こりゃ勝てないわ!と思って以来、雪道ではとにかく「お先にどうぞ」作戦に徹するようになった。

僕が圧雪路や凍結路など雪道を運転するのは年に1,000〜1,500kmぐらいだろうか?(若い頃とは違って、今じゃ1シーズンに10〜15回ぐらいしか雪国に行かなくなっちゃったので...)そんな下手っぴな上に経験値が低い僕が毎日が雪道の雪国ドライバーの真似をしても敵うわけがないのは当然のこと。
その後、スタッドレスタイヤが一般的になり、加えてFRのVOLVO 740からFFの850へ、さらに四駆のLAND ROVER DiscoやSUBARU Outback、そしてAUDI Allroad Quattroに乗り換えると、実によく登り、止まり、曲がるようにはなったけど、それでも、やはり雪道に慣れない僕は何度もスピンしそうになったりして、以来、冬の間はスタッドレスに加えカーゴルームにKONICのチェーンを4本ぶん(四駆なので前後とも必要)積み込んで年に2回づつ装着テストをやってはいるけれど...雪道の運転は出来れば避けたいってのが本音だ。
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そんな温暖な町の道路に雪が積もった数日前のこと。colemanとsnowpeakステッカーのデリカD4にブイブイとアオられて怖い思いをした。この辺の四駆乗りにありがちな四駆=雪道で無敵という誤った認識を持ったドライバーで、急発進、急ハンドル、急ブレーキの3つの“急”を避けて走っている僕の後ろにナンバープレートが隠れるぐらいに迫って、時折パッシングと蛇行を繰り返しながらアオってくる。
僕がゆっくり走っているのは、自分自身が慣れない凍結路が怖いからってのもあるけど、後続車に追突された時に少しでも被害を小さくしようという意図がある。ひと皮剥けたMichelin X-ICEを履いたAllroad Quattroでブレーキを踏むとホントにキュッて瞬時に止まっちゃって、ノーマル(マッド&スノー)タイヤの後続車は絶対に同じ距離では止まれないのを知っているので、万一後続車が姿勢を乱したら、すぐに避けられるよう、先行車との車間距離を空けて走るように心掛けているのだ。(何度か広い駐車場でハンドルを切りながらアクセルを踏み込んだりブレーキを掛けたりしても姿勢を乱すことはないことを実験済み)

岐阜や長野だったら周りがみんな雪道に慣れた人ばかりだし、この爺さんだってもう少しはスピードを出すけど、この町でそれをやると追突される恐れが大きいからスピード控え目...そう、他ならぬアナタ(デリカD4)のことを思ってスピードを落としてるんだから、ノーマルタイヤでパッシングを繰り返しながら老人をブイブイとアオるのはヤメて!路肩が広い場所になったら道、譲るから。
頼むよ〜!朝っぱらから面倒なことに巻き込まれたくないんだ!

徒歩だったら立ち止まってそのことを伝えることが出来るけど、残念ながらクルマ同士だとそこまでのコミュニケーションは出来ず、ただひたすらイジメが終わるのをジッと我慢するしかないのが、もどかしい。
by papapaddleraki | 2016-01-23 10:44 | -雑感 | Comments(4)