PADDLER'S LOGBOOK:-Apple&Macintosh
2020-05-08T23:39:19+09:00
papapaddleraki
Diary of PAPAPADDLER
Excite Blog
Cooper Kai Skel
http://papapaddle.exblog.jp/29429307/
2018-04-12T15:06:00+09:00
2020-04-26T22:08:43+09:00
2018-04-12T15:39:51+09:00
papapaddleraki
-Apple&Macintosh
2013年のお正月にApple Storeで衝動買いしたiPad Retina Display+(PRODUCT)RED case。
早くも5年が経って、相当旧いモデルになってしまったんだけど、ともちゃんは毎日ハードに使いこなしている。
自分のiPhoneではなく、何かと言えばiPadを使う理由...それは画面サイズが大きくて、"遠視"になった彼女の目に優しいこと(苦笑)。
ただ、湿気の多いキッチンや、スープの飛沫が飛ぶダイニングテーブルで酷使してるので、ついに(PRODUCT)RED caseの枠が外れて崩壊。ケースなしで使うわけにもいかないので、新しいケースをプレゼントすることにした。 (PRODUCT)RED caseに入れたiPadの欠点は、角度調整が出来ないこと。やはりMacbook Airのように見やすい角度に置いてじっくり見るにはあまり適していないし、乾燥肌のともちゃんの指ではタッチパネルのキーボードが反応しないこともあって、物理キーボード付きのケースがいいんじゃないかってことになって、Cooper Kai Skel社のBluetooth ワイヤレス キーボード付きケースをチョイス。
iPadをセットするとMacbookの弟分みたいなルックスになって、ちょっとカッコイイなぁって、多分に僕の好みも入ってるんだけど(笑)]]>
Focos
http://papapaddle.exblog.jp/29177602/
2018-01-21T21:53:00+09:00
2020-04-30T21:32:51+09:00
2018-01-23T09:01:00+09:00
papapaddleraki
-Apple&Macintosh
ムスコがやってくると、都会の新しい情報やiPhoneなどのガジェット情報がイロイロ入って楽しい。今回、伊豆の旅館で彼に教えてもらったこの「Focos」というアプリもそのひとつ。
簡単に言えば、iPhoneのデュアルカメラを使ってポートレートモードで背景をボカした写真が撮れるだけではなく、撮影後、直感的にピントの位置を自由に変えられるアプリだ。
ボケもただのソフトフォーカスだけではなく、ミラーレンズ独特のリングボケをはじめ、様々なスタイルを選ぶことが出来たり、レンズメーカー各社(現在はOLYMPUS ZUIKO、Helios44、CarlZeiss Jena/Otus、Leica Noctilux、Minolta STFの7種)の特徴的な”ボケ味"を再現出来たりするのが実に楽しい♪
ムスコによれば日本や中国などアジア人は絞りを開放にして背景をボカした写真を好む傾向にあるそうで、このアプリが街角がいちいち絵になる欧州ではなく、電線や派手な看板など雑然とした風景が多いアジア(中国)生まれなのが興味深い。
ふと、「必要は発明の母」って言葉を思い出した。 ]]>
3台のAirMac Time Capsule
http://papapaddle.exblog.jp/28152057/
2017-10-29T14:41:00+09:00
2020-05-02T14:48:00+09:00
2017-10-29T14:41:35+09:00
papapaddleraki
-Apple&Macintosh
photo:新しいAirMac Time Capsule(2TB)に以前からの3TBと500GBが繋がった
2013年3月に27inch iMacに買い換えてからなので、4年ぶりにAirMacをリプレイス。
旧型は802.11n、5GHzで最大転送速度が450Mbps(日本では300Mbps)だったけど、新型はIEEE802.11ac、5GHzで6.9Gbpsと桁違いにスピードアップ。
我が家のインターネット環境はCATVで1Gbpsの光契約なんだけど、旧型のAirMacがボトルネックになってるような気がして、出来るところから改善しようと思い立った次第。 photo:新型AirMac Time Capsule開封の儀
購入はApple Storeで。いつものように翌日到着で早速開封の儀。
相変わらず精密機械のようにスススっと開くパッケージに苦笑(こんなにパッケージに凝らなくて...)
本体にはペン先でしか押せないリセットボタンがあるだけで、WANとLANのケーブルを繋いで電源ケーブルをコンセントに挿すだけやん!って油断してマニュアルも読まずテキトーにセットアップしたらエラーが出て大失敗(涙)。もう一度ハードリセットしてやり直す羽目になったけど、特に難しいこともなく何とか繋げることが出来た(ホッ!)。自宅にあるWi-Fiで繋がってる端末...Macが4台とiPad2台とiPhone3台の設定を直し、I-O DETAとELECOMの中継機も新しいAirMacに接続し直して完了。 photo:スティーブくんも嬉しそう♪/スピードテストは今ひとつ/カラクラミニもTime Capsuleでバックアップ
2.4GHzに比べ、5GHzは無線LAN専用の周波数帯なので周辺の他の家電製品などの影響を受けにくく安定した通信を利用出来るものの壁や床などの障害物に弱いらしく、実際5GHzは部屋から出るだけで繋がらなくなるので、MacルームのiMacは5GHzに繋ぎ、リビングや中継機は2GHzのまま中継機を使うことでガレージでも庭でも以前より高速で繋がるようになった感じ。
ただ速度アップに関しては期待通りとはいかず...2GHzで下り200〜250Mbps、上り100〜200Mbps、5GHZで下り100~150Mbps、上り350〜480Mbpsと速いはずの5GHzの方がダウンロードは遅い始末、インターネット利用者が少ない田舎の光にしてはやや物足りない印象。
ま、ゲームはしないし動画を頻繁に見るわけでもないので、これで必要にして十分なんだろうけど。 ]]>
Macintosh Color Classic mini for music lover
http://papapaddle.exblog.jp/28067654/
2017-10-21T16:53:00+09:00
2020-05-03T11:48:57+09:00
2017-10-20T10:33:26+09:00
papapaddleraki
-Apple&Macintosh
躯体内部に仕込んだUSBスピーカーの音が出力不足&ややこもるので、iMac用に買ったけどほとんど使ってなかったUSBスピーカーを搭載することにした。今回使うのは...
SATECHI Dual Sonic Speaker v2.0
SATECHIはMacユーザーは誰でも知ってるけどユーザー以外にはあまり馴染みのない名前だろうけど、2005年創業の米国サンディエゴにあるPC周辺機器等のメーカーで、主にApple社製パソコンのデザインにマッチしたスタイリッシュな周辺機器を作っていて、僕はMacの隣に置いて違和感のないデザインってなかなかないので10年以上前から様々な商品を愛用している。 まずはじめにMacintosh Color Classic miniの両サイドにコンパスカッターで穴を開けることから。
紙や薄い板は右回り、プラ板は左回りに使うのがコツなんだけど、回しても回しても全く穴が開かず...それもそのはず、カラクラのリアボディは厚みが6mmもあったし(!)。
ま、それでも10分ほどクルクル回し続けて何とか100mmφの穴を開けることが出来た。
エッジをサンドペーパーで念入りに削ってスムージングした後は、SATECHIスピーカーを両面テープとビスでリアボディの内側にしっかり固定。
スピーカーなのでビスだけではビビりが出るので、緩衝材の役目を果たす両面テープを併用する。
最後にフロントパネルのディスプレイ、スーパードライブ、キーボードのケーブルをリアパネルにセットしたMac miniに繋いで閉じて完成! 今回は一切塗装はしてないけど、SATECHIはMacフレンドリーなデザインなので良い感じで馴染んでいるし、音質に関しても、前回は外側からはめ込んだので低音がビビりが出たけど、内側へビス&両面テープで留める方法だと全くビビらず高音の抜けも良くなったし。
あくまでもPCスピーカーの音なので、低音は痩せた感じとはいえ、6mm厚の分厚いボディに接着しているからか、スピーカー単体よりも深みのある音が出ていい感じ。
OSX Sierraで動くだけではなく、10Wのスピーカーをボディ両側に装備した世界で唯一のカラクラが完成です♪ ]]>
Apple Garamond or Myriad?
http://papapaddle.exblog.jp/28067178/
2017-10-17T19:29:00+09:00
2020-05-03T11:53:51+09:00
2017-10-20T09:49:01+09:00
papapaddleraki
-Apple&Macintosh
photo:タトゥーシールでロゴを復活させました。
ボディを塗装して消えてしまったMacintoshとColor Classicのロゴ。内部のセッティングが全て完了したところで、ロゴを自作してみることに。
まずはMacで様々なサイズのロゴを鏡像で作成。
Macintosh誕生から長らく使われたフォントはApple Garamond、現在のAppleプロダクトに使われているのはMyriadなんだけど、Color ClassicならApple Garamondだけど、中身のMac miniならMyriadってことで両方を様々なサイズで。
インレタ専門店にネット注文しようか?カッティングシートをナイフで切って作ろうか?...と色々考えた末にこのタトゥーシールキットで作ることにする。プラモデル世代はデカール貼りも得意なのだ。 photo:データを作って、タトゥーシールにプリント
鏡像にしたデータをインクジェットでプリントしてハサミで切り抜いて...
タトゥーシールにプリントしてカットして所定の位置に合わせ、水を含ませたティッシュで叩きながら湿らせると..
ベースシートがツルリと剥がれて...うーん、今一つ大きいし、イメージが違うなってことで...
Myriadでやり直し(苦笑)
本来はここに”Color Classic”か”Color Classic II”とレタリングされているので、文字数が多い”Color Classic mini”だとMyriadの方が似合うかも。
そんなわけで、Macintoshはオリジナルと同じApple Garamond、Color Classic miniはMac miniと同じMyriadを採用。1993年のボディに2017年のハートなMacintosh Color Classic miniにふさわしいのかも。
今回作った自作ロゴ(上)と1993年のオリジナルロゴ(下)↓
まさかタトゥーシールで作ったとは思わない仕上りでしょ?
いずれにしてもオタクでスミマセン(汗) ]]>
Macintosh Color Classic mini ③
http://papapaddle.exblog.jp/27987257/
2017-10-14T09:17:00+09:00
2020-05-03T11:58:12+09:00
2017-10-14T09:23:10+09:00
papapaddleraki
-Apple&Macintosh
photo:向こうにある薪ストーブとなんとなく相似形(笑)
昨夜はともちゃんは女子旅で倉敷に行ったので、Macのモディファイ三昧(52歳のオッサンが夜更かしして何やってんだか...苦笑)。
SuperDriveのセッティングが済んで、スピーカーも仕込んで(SONYのBluetoothスピーカーは、使うたびに電源をONにしなくちゃいけないので内蔵式に使うのは×。USBケーブル一本で電源と音声を引っ張れるPC用6Wスピーカーに変更)、リビングのBOSE AMS-1 IVにJPRiDE JPT1で飛ばしてJazzを聴きながらキーボードとマウスのモディファイ。
キーボードはすでにコンパクトマック純正を小型化したみたいな雰囲気のPFU Happy Hacking Keyboard Lite2 for MacなのでAppleロゴのステッカーチューンのみ。昔ながらのストロークの大きな"カシャカシャ"鳴るパンタグラフ式がとても気持ちいい。 photo:PFU Happy Hacking Keyboard Lite2 for Macと角マウス、USB mouse
コンパクトMacにMagic Mouseは似合わない(笑)ということで、数年前に見かけた角マウスの復刻版を買おうと思ったら、すでに売り切れ(ヤフオクにも出てない...涙)なので、オリジナル後期のマウスに一番近いフォルムの旧いApple USB mouseをキーボードに繋いでみる。
でも、ただ繋ぐだけじゃツマンナイので、MacやPFU Happy Hacking Keyboardを塗ったベージュで塗装して。
雨が降ってて上手く塗れなかったけど、それが逆に当時のマウスの梨子地を表現出来て良かった(笑)
photo:有線マウスが80〜90'sっぽい
マウスもキーボードもベージュに塗っただけで1980年代っぽくていい感じ。ノスタルジーに浸るってのは年をとった証拠以外の何物でもないけれど、優しげなこと、シンプルなこと、愛らしいこと...僕の道具選びの条件のひとつであることは今も昔も変わらない。
ハードウェアが全て20世紀になったら、壁紙はやっぱりSierraではなく、Mac OS8じゃないと!...ってことで、Mac OS8の壁紙とHappy Macのアイコンに。
やっぱりコレが落ち着くな♪
photo:Mac OS8の壁紙とHappy Macのアイコンに変更 photo:Color Classicは角マウスから丸マウスへの過渡期だったので、どっちでも似合うんだけどね
Macintosh Color Classic mini(MCCm)で遊ぶ独身の夜長(苦笑)
時間がナンボでもある感じなので、MCCm用のテーブルを改造してみることにする。
シャレで作ったけど、思いのほか実用性が高くて、ここのところMacBook Airよりもこちらを使うことが多くて...それなら書斎ではなくいっそのことリビングに置いてみようってことで、Macintosh Classic Pad(MCP)とリプレイス。 中身がiPadのMCPは単体で使えたけど、MCCmはキーボードやマウスのスペースが必要ってことで、ガレージに転がってたパイン集成材をカットしてオイルステインをゴシゴシ塗って天板を延長。
幅26cm x 奥行60cmでキーボード&マウス部分だけ幅40cm、小さなBambi stoolと組み合わせて...MCCmがOSX Sierraで動く世界最小のMacなら、このMacテーブル&スツールもたぶん世界最小(笑)
うん、このコンパクト性は正義ですな。 ]]>
Macintosh Color Classic mini ②
http://papapaddle.exblog.jp/27976399/
2017-10-13T18:50:00+09:00
2020-05-03T11:59:27+09:00
2017-10-13T16:05:47+09:00
papapaddleraki
-Apple&Macintosh
photo:Retina Displayを搭載したColor Classic miniで映画を楽しむ
9.7inch Retina Displayをセットしてから、USB SuperDriveも買ったことに気付いたおっちょこちょいな僕。しょうがない、もう一度分解してやり直すしかないなってことで、今日の昼休みはMacintoshにノコギリを入れて(涙)
ま、コンパクトMacにノコギリを入れるのはこの子で3台目ということで、力の入れ具合も分かってるので、作業自体はあっという間。
①こういうのは思い切って、大胆にやらないと失敗するものです(苦笑)
②ノコギリでカットして、サンドペーパーで削り、コンパウンドで磨いて、スプレーペイントしてフロッピーディスクの挿入口を広げて...
③開口部がこれだけ広がりました。
④アルミステーでUSB SuperDriveを固定
⑤Mac miniはスピーカーがプアなのでBluetoothスピーカーを仕込んで。
⑥ハイ、この通り♪10分ほどの作業でCD&DVDが使えるようになりました。
完成したMacintosh Color Classic miniにDVDをインサート。
おおっ!画面は小さいけれど、Retina Displayなのでめちゃキレイ!
不要な明度調整ボタンをさらにカットして、ここにSDカードリーダーを仕込もうかと画策中。実はこのMacintosh Color Classic miniはHD容量がデフォルトで1TBだけど、2TBの外付けHDとも内部で繋いでるので合計3TB。スペース的にはTime Capsuleも入れられるので、3TBのを収めたら6TBのCompact Macになります(苦笑)
我が家で一番小さいMacが一番の大容量!写真や動画を保存するのに最適かも。 photo:ディスクがスムーズに吸い込まれるだけで嬉しい♪]]>
Macintosh Color Classic mini
http://papapaddle.exblog.jp/27965581/
2017-10-12T23:29:00+09:00
2020-05-03T12:01:34+09:00
2017-10-12T23:29:46+09:00
papapaddleraki
-Apple&Macintosh
photo:最小サイズのMacBook Air 11"と並べても、さらに画面が小さいMacintosh Color Classic mini
ネットを見てたら9.7inch Retina Displayがパーツで売られてるのを発見!
9.7inchって言ったらMacintosh Color Classic(カラクラ)のブラウン管と同じサイズやん!...ってことは、6年前に友人からもらったまま書斎で埃を被ってるジャンクのカラクラにコイツを仕込んでMac mini入れちゃえば、OS X Sierraで動く最新のMacに早変わりするってこと!
9.7inch Retina Displayならmini Display port で繋げば2048×1536で表示可能なので、以前作ったMacintosh Classic ll+初代Mac mini+9inch液晶みたいに表示領域が狭すぎて使い物にならないってことはないし。
9.7inch Retina Displayが¥4,800+中国からの送料...カラクラの躯体はあるんだし、あとは最新のMac miniさえあれば...と、またイケナイ、オタク根性がムクムク(笑)
マウスは使い慣れたMagic Mouseを使うとして、キーボードはMacintosh Classic mini IIのと同じPFU Happy Hacking Keyboard Lite2 for MacをClassic Mac色に塗装したものが似合いそう。(キーのサイズを変えずに小型化した製品なので、Macintosh Plusの純正キーボードと形状やキータッチがそっくりだし。) L:Macintosh Classic Mini II(Macintosh Classic II + Mac Mini)2010
R:Macintosh Classic Pad(Macintosh Classic + iPad)2011
注文した翌日、Apple Storeから最新型のMac mini とUSB SDが到着。
続いて9.7inch Retina Displayも届いたので、すでに加工&再塗装済みのColor Classicの躯体に取り付け、Mac miniをセッティングしてみることに。 ①Mac miniとUSB SDが届く
②キーボードはこのPFU Happy Hacking Keyboard
③Mac mini開封の儀
④フロントパネルにMDFボードで抑えてRetina Displayを取り付け。
USB電源とmini Display portのケーブルを繋いで...
⑤Mac miniをバックパネルの底部にセット
⑥リアに開けた穴からケーブルを出して接続
⑦キーボードとUSBマウスを繋いで... ⑧電源ON!起動ボタンを押すといつもの起動音がジャーン
⑨Mac OS X 10.12.5 Sierraが立ち上がりました(Late 2017なのにモデル名はLate 2014...涙)
⑩RetinaDisplayの2048x1536だと、初期設定さえも支障が出る細かさ
⑪Color Classicが蘇った! 2048x1536 | 1344x1008 | 1024x768
実際に立ち上げてみると、やっぱり9.7inchで解像度2048x1536は細か過ぎて使いづらいので、実用では1344x1008に変更して使うことになったけど、コンパクトMacの皮を被った最新Mac=Macintosh Color Classic mini(2017)が完成!
当然ながらもっとスゴい改造をしてる人もいるし、文系&不器用な僕が作っただけに完成度はイマイチかもしれないけれど、我が家で最新にして、たぶんMac OS X Sierraで動く世界最小のMacintosh作りはオタクの僕の密かな愉しみ(苦笑)。
モデル名_____Color Classic________Color Classic mini___
発売________1993.2~1994.5______2017___________
標準価格_____$1,400_____________$699___________
OS_________System 7.1~7.6______OS X Sierra________
CPU________Motorola 68030______Intel Core i5________
CPU speed___16 MHz_____________2.6GHz(TB:3.1GHz)___
メモリ_______2MB_______________8GB_______________
HD_________40MB______________1TB______________
モニタ_______10inch_____________9.7inch____________
解像度_______512x342___________2048x1536________
消費電力_____100W______________85W_____________
寸法________36.8x25.1x32 cm_____19.7x19.7x3.6cm____
重量________10.2 kg_____________1.2kg______________]]>
SHIFTCAM test shots
http://papapaddle.exblog.jp/27862089/
2017-10-06T19:28:00+09:00
2020-05-03T12:11:56+09:00
2017-10-06T14:29:44+09:00
papapaddleraki
-Apple&Macintosh
先日ここにも書いたSHIFTCAMが届いた。
ヤケに立派なパッケージから出てきたSHIFTCAMは、思いっきりプラスティッキー(苦笑)。これだったらfrom Chinaの¥880の方を選べば良かったかな?って思わせる素材感だ。
(今回は"Lcase"というロゴが入ったものをamazon.co.jpで調達したので¥2,480もしたけど、ワンタッチで脱着出来るネック+フィンガーリングストラップが付いてたからお買い得だったな。) 普段使いの完全防水ケースH20からiPhone 8 plusを取り出してSHIFTCAMにセット。
ハーフケースなので液晶画面側の見た目は全く変わらずだけど、裏返すと...おおっ、ちょっとレトロなカメラっぽくなるやん!安っぽいプラティッキーな素材が、トイカメラっぽくてちょっとカッコイイ♪
買う前に想像していた通り、右手で横位置で構えた時の右下にある凸=テーパーグリップが実に効果的で、片手でしっかり構えて、しかもフリーになる親指でシャッターを押すことができる。
レンズの切り替えはやや固いものの、ベアリング内蔵なのでカチカチとしっかりしたクリック感があって、微妙な調整などは不要。ただ最も左に出した際に勢い余ってレンズが外れてしまうことが多かった。 macrox1 | macrox2 Standard | 120°wide
x2 tele | Fisheye
さて、肝心の写りだけど、魚眼がオモチャなのは予想通りとはいえ、120°広角とx2 望遠は想像以上に良く写るし、被写界深度がコンマ何mmしかないのでフォーカスが難しいとはいえ、マクロはかなり使える印象。
もちろん、もっと撮影品質の高いiPhone用コンバージョンレンズはあるんだろうけど、実際にはバッグの中から単体レンズを探して付け替えする手間が面倒くさくて使わなくなることが多いもの。
その点、このSHIFTCAMは常にケースに準備されててカチカチと切り替えるだけで、様々な画角を選べるのはとても便利だし、使用頻度は高いんじゃないかなと思うんだけどね。 macrox2 | macrox1 macrox1 macrox2]]>
少年ジャンプの裏表紙的な...(SHIFTCAM)
http://papapaddle.exblog.jp/27802489/
2017-10-02T11:12:00+09:00
2020-05-03T14:56:05+09:00
2017-10-02T11:11:26+09:00
papapaddleraki
-Apple&Macintosh
photo:SHIFTCAM for iPhone8 Plus
あまり漫画は読まない方だったけど、少年ジャンプとかの裏表紙に載ってたアイデアグッズのページはいつもワクワクさせられた。
ブーブークッション、パンチガム、ゲルマニウムラジオ、笑い袋などの定番商品から、ドアや壁の向こうが丸見えになる魔法の透視レンズとか(*友達で買ったヤツがいたけど、送られてきたのはドアスコープだった...笑)...子供心をくすぐる商品ラインナップ、ちょっとイケナイことをしてるようなスリル、そして切手で買える利便性に、僕らの同世代には思わず買っちゃった人も多いのではないだろうか?
もしかしたら、僕が通販でアレコレ買ってしまうのは、あの裏表紙のアイデアグッズが原点?
誰がどう考えても怪しくて、買ってしまったら後悔することは必至。でも届くまでのワクワク感が忘れられないのが、この手のいわゆる"パチもん"の魔力なのだ。 ...ってなわけで、本日の"分かっちゃいるけどヤメラレまへん"な商品がコレ。
SHIFTCAM iphone 8 plus
これまで良くあったクリップ式やマグネット式のiPhone用レンズコンバータをケースと一体化させ、レンズ部分をスライドさせることで、120°広角、望遠(x2)、マクロ(x10+x20)、180°魚眼の4種類の画角(iPhone標準と合わせると6種類)で撮影出来るというアイデアグッズだ。
iPhone7/8 plusのデュアルレンズを持つ特性を上手く利用した商品で、それなりのレンズメーカーがちゃんとした素材と精度で作ってくれたら、とんでもなく便利な商品になること請け合いだけれど、Appleによれば1年間にiPhoneで撮影される写真は1兆枚に及ぶ...つまりそれだけ既存のカメラで撮影される機会が減っている→カメラやレンズが売れなくなることを意味するわけで、カメラメーカーやレンズメーカーがあまり積極的に手を出さないのは当然のことなのかもしれない。 もともとは香港のメーカーがクラウドファンディングで商品化させたこの商品。
アイデアは素晴らしいとは思うけれど、いかにもシロウトが線を引いたチープでダサいデザイン、レンズの小窓が6つあるのに、なぜか望遠(X2)の同じレンズが2枚セットされていることなど、ツッコミどころ満載の"少年ジャンプの裏表紙”的な商品であることは誰の目にも明らかなんだけど、僕が気になったのは横位置で構えた時に右手の中指〜小指が掛かるテーパーグリップの角度。きっとこれは使いやすいに違いないし、クラウドファンディングを募集した際の資料に目を通すと、レンズは全てマルチコーティングされた光学ガラスレンズってことになってるし...これは人柱になる価値があるな、と(笑)
クラウドファンディングの募集はあった頃の定価は¥15,000ほどだったけど、レンズの配置が変わるという噂があったiPhone8 Plusの発売前に売り逃げするために大幅に値崩れして、製造元の正規品であるSHIFTCAMだけではなく、同等品が様々な名前で売られていて、中国のサイトでの最安値は¥880から(苦笑)
発送の確実性を考えて、まず大丈夫なショップだと最安値¥1,480〜、翌日配達のAmazon Primeの中で選ぶと¥2,480ってことで、一応そちらでポチッとしておきました(笑)]]>
A new generation (iPhone8 Plus)
http://papapaddle.exblog.jp/27673494/
2017-09-23T10:52:00+09:00
2020-05-03T15:12:24+09:00
2017-09-23T10:52:26+09:00
papapaddleraki
-Apple&Macintosh
photo:Phone8 plus(2017)とiPhone 3G(2008) 大きく 重く でも薄く。
一昨日の夜、T5 Californiaに篭ってハシゴの上で変な体勢になってLEDの取り付けをやってたらdocomoさんから電話が入る(GSさんからMICHELIN Pilot Super Sportの入荷を知らせる電話が入ったのも宝剣岳の山頂に立った瞬間だったっけ...苦笑)。予想通り、発売日の10:00a.m.にiPhone8 Plusを引き渡し出来るのだそうだ。
そんなわけで、昨日は仕事をサボってiPhone8 plusを受け取りにdocomoさんへ。
"巨人、大鵬、卵焼き"が大嫌いで、TOYOTAのクルマにただの一度も乗ったことがないアマノジャクで奇人変人な僕なのでdocomoさんは自動車電話やショルダーフォン以来(冗談半分で一度だけ豆粒携帯・ソニエリのPreminiにしたことがあったけど...笑)。
以前から知人に"docomo地獄”なる惨状は聞いていたし、トイレに予約の予約の取り方だとか、待ち時間が6時間以上の場合はカウンターまでお申し出くださいだとか、気が遠くなるような注意書きの張り紙があってイヤな予感がしてたけど、順番待ちなしの整理券1番にもかかわらず、手続き開始から受け取りまで4時間半も掛かって昼ご飯抜きになってぐったり。
(ただ良く観察してると、auやSoftbankに比べてお客が多いことに加えて、手続きが複雑かつ非効率的なのと、僕を担当してくれたTくんが新人さんっぽかったのもあるかな?) photo:僕的には微妙な曲面を多用した3Gのデザインも嫌いじゃないけど、良く落っことしたっけ(苦笑)
今回のリプレイスの目的は僕の遊び場でほとんどが圏外になってしまうau(ちなみに自宅も仕事場もアンテナ1〜2本。一応県庁所在地の駅裏なんですが...。)からdocomoへのキャリア変更なんだけど、エリアのメリットはまだ実感できないものの、8 plusを使ってみるとその速さに驚愕させられた。
巷ではあまり評判のヨロシクないiPhone8シリーズ。(*専門家ならともかく、まだ実機を触ってもいないシロウトさんが、想像であーだこーだ書いてるのを見るとヲイヲイちょっと待てよ!って思うよね、正直...失笑)
実際のところ、カメラの新しい機能...ポートレートモードは¥120のアプリで同じことが出来ちゃうし(笑)、カタチもバッテリーも防水機能も旧モデルの7と変わらないので、7→8はメリットを感じにくいのかもしれないけど、僕みたいな6→8だとその違いは大きくて、防水と焦点距離可変のカメラと体感的に約4倍のスピードe.t.c...とその差は大きい。
当然ながら11月発売の革新的なiPhone10周年記念モデルX(テン)も気になるけれど、クルマのダッシュボードのホルダに固定した場合、あるいはフィールドでは顔認証よりも従来の指紋認証の方がベターかななって。(運転中は操作厳禁とは言え、カーナビや音楽などで触れることもあるので...) photo:「1」番の整理券とGravity Shock Resist Case Pro.
自宅に帰ってすぐiCloudから復元作業に取り掛かりつつ、ivolerの硬度9Hのガラス製液晶カバーを貼って、ROOT.COのケースに収めてみる。
G-SHOCKケータイLookなGravity Shock Resist Case Pro.は予想通りイエローの躯体とダークグレーのボディとのコントラストがcoolだけど(ちなみに裏側のAppleマークが覘く小窓の位置がズレてるとかで、返品&返金対象になってるみたいだけど、僕は気にしない...苦笑)、マグネットタイプのカーマウントやスタンドにそのままで使用出来るように、ケース背面に分厚いメタルプレートが内蔵されているせいかメチャ重いことにびっくり。 photo:H2O Water & Shock Proof Hard Shell
防水性能をIP68まで高めることができるH2O Water & Shock Proof Hard Shell はこれまでのどのウォータープルーフケースよりもスリムで軽くて、付けているのを全く意識しないほどの良い出来。
そんなわけで、3年ぶりに僕の元にやって来た最新iPhone...本体の出来や使い勝手については使いながら追々書こうと思うけど、とりあえずはポートレートモードでネコたちを撮りまくり。
ジローがオトコマエに写ります(笑) ]]>
iPhone8 plus reserved.
http://papapaddle.exblog.jp/27525884/
2017-09-17T16:35:00+09:00
2020-05-03T15:23:01+09:00
2017-09-16T16:45:09+09:00
papapaddleraki
-Apple&Macintosh
photo:2017年9月15日 16時01分
iPhone8 plusの予約を済ませた。タイミング良く、発売と同時の一昨日16:01に我が街で2番目に予約出来た(そうな)のでたぶん発売日に手に入るはずだ。
もちろんXや7plusも考えてはみたものの...Xには未来を感じるけど、砂だらけ、海水まみれの手で触る気になれないし、さりとてカッコ良くて機能的なケースは思い付かないし、使うたびに自分の顔で認証するのもちょっとだし、auなら¥0の7plusもコスパは抜群だけど、背面がガラスになった8の方がS.Jobsさんへのオマージュのような気がして(たぶん、誰も気にしないだろうけど...笑)。
...なのでオーソドックスな8plusで(笑)
iPhone 3Gを発売日に入手して以来、4→5→6plusときっちり2年ごとにニューモデルに替えてきたけど、去年の発売日はMadridに居てタイミングを逃し、まいっか!のまま1年が経過した僕。
発売日のタイミングで日本に居なかったってだけではなく、正直、ジョブスさん色がどんどん失われていく中で以前のようなワクワク感はなくて、機能的に問題なければ買い換える必要はないなって感じがして...。
で、3年目、バッテリーはまだ82%までしか劣化していないし、アプリはサクサク動くし、常にウォータープルーフケースに入れてたのでボディには傷ひとつないんだけど...なんと、ウォータープルーフケースISELECTORが壊れたのが買い替えの理由だ(笑)。
ちなみに今回はMNPでDocomoに乗り換え。
Softbankが初めてiPhoneを売り出した時のDocomoの社長さんの皮肉っぽい笑顔のこともあるし、自動車電話からmovaにした時、自宅が圏外になってたのでアンテナ立ててくれってお願いしたらキッパリ断られたのを機にIDO(のちのau)にして以来ずっとauで、iPhoneもauが取り扱いを始めた4からはauなんだけど、最近、僕の遊び場に限ればともちゃんのSoftbankのiPhone6がバンバン繋がる隣で僕だけ圏外で悔しい思いをすることが多くて...僕と同じ"巨人 大鵬 目玉焼き"と真逆の価値観を持つともちゃんには『アナタがDocomo?へぇ、そういう人になっちゃったのね。』って軽く軽蔑されたりしてるけど、背に腹はかえられませんのでね(苦笑)
これで、これまで圏外だった北山川でも古座川でも●●川でも▶︎■川でも繋がる!
全部川かよ...って自分で自分にツッコミを入れつつ(笑) photo:Gravity Shock Resist Case Pro.(L)/H2O Water & Shock Proof Hard Shell(R) by ROOT.CO
そんなわけで、今日はケース選び。
これまでは、防水性能に重きを置いてケースを選ばざるを得なかったけど、iPhone7以降は「IP67」レベルの防水機能が追加されたこともあって、ケース選びは実に自由で選択肢も多い。
そんな中で、僕が選んだのは...やっぱり防水ケース(苦笑)
今回は耐衝撃性の高い"山遊び用”と防水性能が高い"水遊び用"の2つを取っ替え引っ替え使うつもりです。]]>
20年目のLOGBOOK
http://papapaddle.exblog.jp/26837005/
2017-07-22T00:12:00+09:00
2020-05-08T23:39:19+09:00
2017-07-24T10:44:53+09:00
papapaddleraki
-Apple&Macintosh
photo:昨日のアクセスレポート
LOGBOOK=航海日誌というタイトルでも判るように、あくまで日記という位置付けだし、こんな個人的な内容、しかもキレイなおネエちゃんとかならともかく、中高年のハゲオヤジの日記ということで、10年以上アクセス数が増えるでもなく減るでもなく、ず〜っと変わらない状態が続いている。
影響力のあるブログだと1日のアクセス数が5万とか10万とかもザラらしいけど、訪問者数800〜900人という僕の数字は、ブログを始める前のホームページの日記帳「Logbook」のアクセスログとほぼ同じ...つまり19年間ずっと変わらないといういう意味で健全なんじゃないかなって思うのだ。
なので、滅多にアクセスレポートを見ることはなく、当然ながらその数字や順位に一喜一憂することもない。当然ながら増やす努力もしてないし、今後するつもりもない。(あ、でも、ともちゃんのブログ...150人/日ぐらい...より少なくなったら、毎日欠かさず30分ほどかけて書いてるのに!ってさすがにちょっとショックだけど...笑)
ただ、何事でも1位ってのは特別。僕の生涯で1位になったのは、中学の時に出た地区の運動会のマラソン大会と、高校の時、いけ好かないヤツに馬鹿呼ばわりされた後の模試で、他の教科を全て捨てて勝ち取った地学Aの1位のみ(地学ってのが僕らしい...苦笑)。
他人と競うのは苦手だし、勝負事は弱いし、運はないし...とにかく、これまでもこれからも1位なんて全く縁のない人生なのだ。
そんな僕が1位になった...らしい。
何かといえば、このエキサイトブログの「アウトドア」カテゴリーのランキング。久しぶりにふとランキングを見てみたら、2位↓になってた。
2位↓の「↓」は前日よりランクが下がったことを意味している...ってことは、昨日は1位だったってこと??
しかも「住まいと暮らし」のカテゴリーも10位↓になってるってことは、昨日はベスト10のひと桁だったってこと?
数年に一度しかない珍しい現象を見逃して翌日気が付くってのも、"人生是バッドタイミング"(涙)な僕らしいといえば僕らしいんだけどね(苦笑)
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プリンタの憂鬱
http://papapaddle.exblog.jp/26214173/
2016-12-09T15:33:00+09:00
2016-12-17T11:07:05+09:00
2016-12-09T15:21:09+09:00
papapaddleraki
-Apple&Macintosh
届いた年賀状の宛名面に写真のキャプションと差出人をプリントしてみた。
我が家のプリンタはCanon MG6330...4年前のこの時期に年賀状印刷用にEPSONから買い換えたものだ。
1998年に自分で年賀状をプリントし始めて間もなく20年、この時期になると"今年もまたプリンタの故障と格闘しなくてはいけないのかぁ(涙)"って気が滅入る。実際、覚悟はしていたんだけど、120枚のハガキ宛名面をプリントする間に紙づまり36回、「プリントヘッドの種類が違います。正しいプリントヘッドを装着してください 」というアラートが1回(涙)
紙づまりは極厚の年賀はがきだからしょうがない部分はあるんだろうけど、後者はプリントヘッドなんてイジってないのに...一切の操作が出来なくなって困った。この手の機械は定期的に使わないと故障しやすくなるってことは理解しているけれど、使わない→故障がち→たまに使うとプリント出来ない→使うのが億劫になる→使わない→さらに故障がち→ますます使うのが億劫...という負のスパイラル(涙)
メーカーHPによれば「メーカー持込み修理を依頼して下さい。」とのこと。それじゃ年賀状印刷が間に合わないので、この動画を参考にプリンタヘッドを取外し、マジックリンの水溶液でクリーニングして再セット。
これだけ複雑な機械なら“魂”が宿って、僕を嫌いって意思表示をするなんてこともありそうなので(^-^)、プリンタヘッドに加えてカバーを全て外して本体をほぼ分解し、ローラーゴムと巻き上げ機構を外してよしよし&ナデナデしながら丁寧に清掃してやったら、『とーちゃん、やっと僕のこと見てくれるようになったんだね♪』って歌うように機嫌良く動くように。今日からCanonの組立ラインで働けるぐらいに構造が理解できたほどだ(爆)。
で、ようやく動き始めたと思ったら...あ"っ!
「インクがなくなりました」でThe End(涙)
ま、プリンタヘッドをイジってもいないのに「プリントヘッドの種類が違います。正しいプリントヘッドを装着してください 」というアラートが出る本当の意味は「廃インクカウンターがオーバーしてインクがあふれる危険があります。製品の設計寿命も超えたのでとりあえず機能を停止させました。長期間のご利用有難うございます。さらに安価で高機能の新機種をご用意しておりますのでお買い換えをお勧め致します。今後ともCanonプリンターをご愛顧賜りますようお願い申し上げます」と言う意味なんだろうけど(苦笑)
このMG6330、まだ4回しか使ってないのに(それがイケナイんだろうけど...苦笑)、そう簡単に口車に乗せられて買い換えてたまるか! photo@Alhambra, Spain 1988 & 2016
*プリンタによる仕上がり比較。これだけ差があるとついつい写真屋さんに頼んでしまうよね。
①入稿した原本(300dpi/1748x1181pxls)
②ネットプリントジャパンさんの銀塩プリント
③Canon MG6230(インクジェット)
④Muratec MFX-C2280N(カラーレーザー)
(*アップ画像は幅7mmをマクロレンズで撮影)
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20世紀的なMacBook Air ②
http://papapaddle.exblog.jp/26118617/
2016-11-03T15:28:00+09:00
2016-11-03T16:01:46+09:00
2016-11-03T15:49:21+09:00
papapaddleraki
-Apple&Macintosh
photo:MacBook Air(Late2010)とThe Banboo Mouse
ニッポンのチロルから戻ったら、宅配ボックスにMacBook Air(Late2010)用のWraplusが届いていた。
先日、新しく導入したMBA(Early2015)をWraplusのスキン(オーク色)でラッピングしたら、思いのほかカッコ良くなったのに気を良くして、まだまだ使えるLate2010もルックスをリニューアルしてみようとAmazonさんに注文していたのだ。
(*本当はRAWBKNY Wood Keyboard Bamboo for MacBook Air11.6をもう1セット欲しいけど、日本国内はどこも売り切れなので、木目と同系色のシリコンキーボードカバーをゲット。キーボードがカチカチ鳴らなくなって、これはこれでいい感じ。) photo:オークのEarly2015とパーシモンのLate2010
Late2010のカラーはパーシモン(=柿)という大胆な色合いで、良くも悪くもクセのあるカラーリングではあるけど、背面のAppleマークが良いアクセントになって、ベージュのキーボードカバーと組み合わせもGood。
普段、自宅でも仕事場でもメインで使うことになるのはオークの新しいEarly2015で、パーシモンのLate2010はThe Banboo Mouseと共に常にT5 Californiaに積んで、旅先専用のモバイルMacという位置付けになりそうだ。
イエロー系のゼブラウッドで統一されたT5 Californiaのインテリアに、同じくイエロー系のパーシモンMac...結構カッコイイんだよなぁ。 photo:ベージュ色のシリコンキーボードカバーも良い感じ
もう一つAmazonさんから届いたのはMBAの耐水レザー製スリーブ。
Made in Chainaなので、ヘンテコなロゴ入りなのは見なかったことにするとして、AppleマウスとACアダプタのケース、ストラップホルダx3の4点セットで¥1,500だし、専用設計ならではのフィット感がスバラシイ♪
スリーブのフラップが大きめでデスクの状態を選ばず使えるマウスパッドになるひと工夫がお気に入り。裏を見ても合皮には見えないし。 ]]>
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