2015年 07月 24日
90.Hammock Paradise
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ウッドデッキに積んである小割りの薪を含水率計で計ってみると10%以下ということで、もはや乾燥させる必要なし...ということで、水曜の午後、雨の中ガレージの裏に移動。“薪棚からぼた餅”でHさんから頂いた薪は結構な量で、ひと抱えづつ何百回と運び終えると幅6mx高さ2m=4.8㎥の薪棚がそびえる。
で、薪がなくなったぶん40cmほど広くなったウッドデッキにTent FactoryのWoodline Lounger(BYER OF MAINEのコピー...笑)を置いて、まだまだスペースに余裕があるので、パーゴラテラスを作った時に出た端材を使ってベンチを作ってみる。
柱の端材75mm角のACQに薪棚の台になってた2x4のACQを載せ、手すりの余りと薪棚の支え棒にしてた1x4で座面を張る。
15分ほどで完成したベンチは幅190cmとかなり大き目なので、4人掛け、あるいはマットを敷けばゴロ寝も可能だ。
次に、空いたスペースにハンモックを吊るしてみる。これまではスチール製のハンモックスタンドを使用してたんだけど、パーゴラテラスの柱とサンルームの壁が自由に使えるんだから、もうスタンドは必要ないじゃん!って気付いて、ホームセンターで"プレートハンモック"なるハンギングプレート(ハンモックプレートではなくプレートハンモックなのが若干心配ではあるけれど...苦笑)を入手して壁と柱にコーススレッドで直付けする。
プレートは¥280と格安なので、思わず売り場にあった6個を全て買い占め、気分次第、風次第、陽射し次第でハンモックを位置を自在に変えられるかなってことで、ウッドデッキの様々な場所に取付けることに。
そういえば、ウチにはハンモックが3張あったよなってことで、常設してるBYER Barbados Hammock以外にEasy Traveller Hammock、ENO DoubleNest Hammockも出して来て...そして我が家はハンモックのショウルームと化してしまった(苦笑)
実際に吊ってみると、スペース的には5張が可能なパーゴラテラス(笑)
雨除け、日除け、目隠し...パーゴラテラスを作ったメリットは色々あるけど、いつでもどこでもハンモックを吊るせるのが一番のお気に入りかも♪
by papapaddleraki
| 2015-07-24 19:16
| -ガレージ&ガーデン