2009年 12月 21日
SEALLINE Electronic Case S
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たぶんインターネットなんてものが存在しなければ気付くことないままに居たことだろうけど、世の中には偶然の一致というか、ドッペルゲンガーというか、驚くような笑っちゃうようなシンクロニシティを知ることがある。行動パターンの驚くべき一致...先日はPendletonのウールシャツの話題に驚いたばかりだったのに、今日はまたまた同じモノを選んでいることに驚いた。
実際には話したことも、それどころかお会いしたこともないし、あっちはボウズでこっちはハゲという違いはあるけれど(涙)、東京と三重という400km離れた場所に住むふたりのオッサンがお互いを意識することなくVWバスとダッジバンを選び、Pendletonのウールシャツを着て、娘の誕生日にiPod (PRODUCT) REDを贈り、SEALLINEのケース越しにNewtonの壁紙を入れたiPhoneのパネルにタッチしているという事実(笑)
さて、野鳥図鑑ソフトウェア「BIRDSONG for iPod」と同時に手に入れたこのiPhone/iPod touch用防水ケースは、カヌー用の防水バッグなどでお世話になっているCascade Design社の“SEALLINE エレクトロニックケース S”というモデル。サイズといいデザインといい、これはiPhoneのWDHを基準に作られたとしか思えない、まさに専用ジャケットだ。
便利な野鳥図鑑をインストールして、これまで以上にアウトドアに持ち出すことが増えそうなiPhoneの保護のために必要だと考えて手に入れたんだけれども、SEALLINE伝統の防水性能の高さ(メーカーによれば水深3mで30分とのこと)はもちろんのことながら、ケースに入れたままでiPnoneのタッチパネルが使えるというスグレモノ。両面が透明なので、このままiPhoneのカメラも何とか撮影可能だったり、意外と音を通すので通話はもちろん内蔵スピーカーで音楽を流しながらお風呂に入るなんてことも可能...フレーム部分の穴にカラビナを通してネックストラップで首から提げて使うと落下防止にもなって、なかなか使い勝手がヨロシイです。
(*写真はSEALLINE Electronic Case Sと普段使い用モノキュラー。安物だけどシンプルで明るくて使えるところがお気に入り)
実際には話したことも、それどころかお会いしたこともないし、あっちはボウズでこっちはハゲという違いはあるけれど(涙)、東京と三重という400km離れた場所に住むふたりのオッサンがお互いを意識することなくVWバスとダッジバンを選び、Pendletonのウールシャツを着て、娘の誕生日にiPod (PRODUCT) REDを贈り、SEALLINEのケース越しにNewtonの壁紙を入れたiPhoneのパネルにタッチしているという事実(笑)
さて、野鳥図鑑ソフトウェア「BIRDSONG for iPod」と同時に手に入れたこのiPhone/iPod touch用防水ケースは、カヌー用の防水バッグなどでお世話になっているCascade Design社の“SEALLINE エレクトロニックケース S”というモデル。サイズといいデザインといい、これはiPhoneのWDHを基準に作られたとしか思えない、まさに専用ジャケットだ。
便利な野鳥図鑑をインストールして、これまで以上にアウトドアに持ち出すことが増えそうなiPhoneの保護のために必要だと考えて手に入れたんだけれども、SEALLINE伝統の防水性能の高さ(メーカーによれば水深3mで30分とのこと)はもちろんのことながら、ケースに入れたままでiPnoneのタッチパネルが使えるというスグレモノ。両面が透明なので、このままiPhoneのカメラも何とか撮影可能だったり、意外と音を通すので通話はもちろん内蔵スピーカーで音楽を流しながらお風呂に入るなんてことも可能...フレーム部分の穴にカラビナを通してネックストラップで首から提げて使うと落下防止にもなって、なかなか使い勝手がヨロシイです。
(*写真はSEALLINE Electronic Case Sと普段使い用モノキュラー。安物だけどシンプルで明るくて使えるところがお気に入り)
by papapaddleraki
| 2009-12-21 23:20
| -Apple&Macintosh